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新宿の風景



高山 文孝さん
イラストレーター
商工新聞の連載小説 「海の灯」の挿絵を担当

2007年10月から一年間、商工新聞の連載小説「海の灯」の挿絵を担当された高山文孝さんにお話を伺いました。

「海の灯」は作家稲沢潤子さんによる、豊臣秀吉の朝鮮侵略で脅かされた国境の島、対馬の葛藤と朝鮮通信使を描いた歴史小説です。
対馬は博多までは100キロ、釜山までは50キロという位置にあり、古くから朝鮮とは友好関係にありましたが、戦争という苦闘に直面します。
挿絵には美しい海の風景を始め、それぞれの国を背負って苦悩する人々、攻めていく船団、武器を手繰る兵士、躍動する馬などが生き生きと描かれます。
水彩絵の具と鉛筆で綿密に描くのが独自の手法です。
小説をより的確に表現し、想像力をかき立ててくれます。
通信使の華 やか な民族衣装が印象的です。

頼まれた仕事は納得がいくまで取材、資料集めをします。
「自分で描いていても先はどうなるかわからない、資料は溜まって収拾がつかなくなるなど、とんでもな い世界に入っていくことがあります。」
取材は細かい下調べをせず、ぶらっと訪れます。
行動範囲が広がり、思わぬ収穫があるようです。
「対馬に行ったときも宿を決めてなくて、観光客が多く、泊まれるところが見つかりませんでした。ある民宿で、布団部屋でよければということでやっと泊めてもらった」偶然にも近くのお寺で重要人 物で ある外交僧、玄方と玄蘇の木像に出会いました。
挿絵に二人の姿がリアルに登場する所以です。

「朝鮮と聞くと戦争の印象が強いのですが、江戸も含めた400年間、鬼っ子の秀吉が始めた7年戦争が問題となるのであって、長い歴史の上では元々友好的な関係にあったんですよ」と挿絵を通して見つめた両国の関係について語ります。
(聞き手:松本)

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